Profile

清水映輔

医療法人 慶眼会
横浜けいあい眼科 和田町院

理事長

2013年、慶應義塾大学医学部卒。眼科専門医・医学博士。眼科医として、ドライアイや眼アレルギーを専門とし、東京医療センター、東京歯科大学市川総合病院、慶應義塾大学病院、南青山アイクリニックなどに勤務。自己免疫疾患関連の重症ドライアイに関して多数の臨床研究や基礎研究の実績をもつ。
2016年にOUI Inc.(株式会社OUI)を起業。ベトナム無料白内障手術ボランティア活動をきっかけに、医療現場の課題となるアンメットメディカルニーズを発見し、安価で誰でもどこでも眼科診察が可能な「Smart Eye Camera」を発明。学術化の後に医療機器として実用化に成功。アカデミアの利点も活かし、世界に先駆けて前眼部の眼科診断AIの研究開発を行う。現在、慶應義塾大学医学部眼科学教室特任講師。
2023年 日本弱視斜視学会 国内学会若手支援プログラム賞、令和5年度全国発明表彰 未来創造発明賞、2022年 第76回日本臨床眼科学会学術展示優秀賞・第5回ジャパンSDGsアワードSDGs推進副本部長(外務大臣)賞、2020年 国際失明予防協会 The Eye Health Heroes award、2020年 日本眼科アレルギー学会優秀賞・第十四回日本シェーグレン症候群学会奨励賞、2018 ARVO/Alcon Early Career Clinician-Scientist Research Award等を受賞。

現在の仕事についた経緯

祖父が地域医療に携わっていた経験から、医療の分野に進むことを決意しました。祖父が患者様と深くかかわり、子供から大人まで広範囲な診療を行っていた姿勢に感銘を受け、地域に貢献できる医療の道に進むことを志しました。
眼科が、自分の中で最も多様性のある、一番自由に力を発揮できる分野であると感じ、患者様の年齢や状態に関わらず、眼科は広範かつ多岐にわたる診療科目であり、また、視覚は感覚器の中でも重要な臓器であるため、地域社会において様々な人々に貢献できると感じています。

仕事へのこだわり

私の仕事へのこだわりは、患者様が病気を治したいという思いに真摯に向き合うことにあります。患者様は、眼の病気を治したい、どうにか答えが欲しいという思いで来院されます。私たち医療従事者はこの患者様の思いに最大限応えることがプロとしてのこだわりと考えております。
クリニックの理念として掲げられている「患者様の顧客満足度を最大化するために挑戦し続ける」という価値観を大切にし、患者様一人ひとりの期待に応えることを重視しています。

そう思えるようになった
きっかけ

私のこだわりのきっかけは、大学時代に体育会系の飲食を経験したことです。この経験を通じて、サービス業の楽しさと相手の満足度を上げる喜びを知りました。これが私の仕事におけるこだわりの原点です。
患者様が満足し、信頼を感じて帰っていただけるよう、真心をもって対応し、専門的なケアを提供することを心がけています。

今後の目標

私の今後の目標は、日帰りの診療科として診療内容を充実させ、患者様に身近に感じていただける場所を作ることです。
具体的には、「何かがなくても来てもらえる場所」を提供し、地域の住民や薬剤師とのコミュニケーションを深めるための勉強会を開催しています。
これにより医師との距離を縮め、患者様が気楽に訪れることができる環境を整えています。同時に、眼の健康に関する知識を広めることにも力を入れています。
特に緑内障などの眼の病気を事前に防ぐため、啓蒙活動を通じて患者様や地域の方々に眼のケアの重要性を理解していただくことが目標です。
これにより、地域社会全体が眼の健康に対する意識を高め、より健康で快適な生活が送れるようになることを期待しています。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。

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