Profile

横須賀公彦

医療法人公和会
横須賀病院

理事長/院長

2001年に川崎医科大学を卒業し、同年に川崎医科大学脳神経外科入局。13年間大学病院で過ごし、2012年に学位を取得し、2013年に脳神経外科講師となる。
2014年から2年間、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校へ留学。
帰国後、小野病院の副院長に就任し、2019年から小野病院院長となり、2023年4月から横須賀病院(旧小野病院)の理事長・院長。

現在の仕事についた経緯

2001年に川崎医科大学を卒業し、大学の脳神経外科に入局しました。その後13年間を大学病院で勤務し、その間に脳神経外科専門医と学位を取得、2014年から脳神経外科の講師となり診療・教育・研究と忙しい日々を送っていました。その後、2014年8月から2016年4月まで米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校に留学し、帰国後は大学病院で更なる飛躍をと考えていましたが、留学中に父が亡くなり、母親が大病を患い、実家の病院経営が困難となったため、熟考する暇もなく、人生を大きく左右する大きな決断に迫られました。幸い、それまでに多くの経験を積んできたこともあり、今まで経験したことを地域の方々に還元し、地域に必要とされる病院経営を目指し、更なる発展を目標に実家に戻ることを決意しました。

仕事へのこだわり

「周りの人に対する感謝の気持ちを忘れずに何事にも取り組むこと」、「経験と知識に優るものはなく、日々精進すること」を忘れずに仕事に向き合っています。医師は特別な仕事と思われていますが、どのような仕事でも向き合う姿勢は変わりません。一人で出来ることには限りがあり、多くの方に助けられて仕事ができていることに感謝の気持ちを忘れずに、自分ができることを一所懸命にやることを心がけています。

そう思えるように
なったきっかけ

大学病院で働いている時は自分のスキルをアップすることに注力し、多くの手術、多くの論文、多くの学会で発表をすることに重きを置いていました。しかし、病院経営と新病院建築に携わるようになり、本当に多くの職種の方と関わりながら物事を決定していくプロセスを経験させてもらえたことが大きいです。また、海外留学では、日本である程度著名であっても、海外での実績がなければほぼゼロスタート(もしかしたらマイナススタート)であることを痛感させられたのも大きいと思います。

今後の目標

2次救急の病院機能を維持しつつ、医療だけでなく、介護にもさらに力をいれ、地域の方々に安心して頂けるような医療・介護のシステムづくりを目指しています。また、当院の専門性(頭痛外来、脊椎外来など)を生かした診療にも力を入れていきたいです。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。

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