Profile

児玉奥博

医療法人社団天照会
新座こだまクリニック

理事長・院長

井之頭病院、慈雲堂病院、大泉病院、慶應義塾大学病院、さいたま市立病院、朝霞中央クリニックなどで勤務後、新座こだまクリニックを開院。

現在の仕事についた経緯

私は様々な病院での経験から、自分の理想の医療を追求するためにクリニックを開院しました。
訪問診療を主とし、患者さんとの距離を近づけ、家族とも一体感を持つことを目指しています。
また、日本の高齢者問題に対し、寂しさを感じる高齢者を減らし、寂しくない最期を迎えられるようにすることを心から願っています。これが私が訪問診療を主軸にした理由です。

仕事へのこだわり

私たちのクリニックでは、8人の医師がそれぞれの専門領域を活かし、24時間365日、患者さんのために診療を提供しています。精神科から皮膚科まで、各医師が救急医療にも携わり、2024年4月にはリハビリテーション専門の医師も加わります。
新座・朝霞・和光・志木・ふじみ野・所沢・西東京エリアを中心に、ケアマネジャーや訪問看護師、薬剤師、地域包括支援センター、保健所、行政と連携し、訪問診療を提供しています。月2回の定期訪問と症状の悪化や緊急時の往診を行い、何かあればすぐにご連絡いただくようお伝えしています。
当院のモットーは「最大多数の最大幸福」です。1人でも多くの方に幸せを感じていただきたいと考え、患者さん本人だけでなく、ご家族や関係者全員が幸せだと感じられるよう、日々診療に努めています。時間をかけて丁寧に診療を行うこと、そして患者さんやご家族を自分の「家族」だと思って接することを大切にしています。
これにより、より親身で丁寧な診療が可能となり、「自分の家族だったらこういう医療を受けさせてあげたい」という思いを強く持つことができます。

そう思えるようになった
きっかけ

私は子供の頃から未知の世界に対する好奇心が強く、新しい知識を得ることに喜びを感じていました。特に、解明されていない事象が多い医学は、私にとって魅力的な分野でした。小学生の頃から、「医師になり、未知の世界を探求したい」という強い意志がありました。
また、私の両親は歯科医師で、親戚にも医師や看護師などの医療従事者が多く、医療は私にとって身近な存在でした。その環境が、私が医師を目指すきっかけとなったのかもしれません。
私の好奇心と学びたいという意欲、そして医療に対する深い関心は、私が医師という職業を選ぶ大きな動機となりました。そして、その動機は今でも私の医療への情熱を燃やし続けています。
私は、知識を深め、患者さんのために最善を尽くすことを常に心がけています。それは、小学生の頃から抱いていた「医師になって、いろいろと知らないことを勉強したい!」という気持ち、そして医療に対する深い関心から来ています。これらの経験と思いが、私が医師という道を選び、今日まで続けてきた原動力となっています。

今後の目標

私たちは、多くの方に幸せを感じていただくために、診療の範囲を広げています。医師や看護師の数を増やし、質の高い診療を提供しています。2024年春には、ふじみ野市に分院を開設予定です。
また、老人ホームの設立も考えており、高齢者が安心して最期を迎えられるような施設を目指しています。「最大多数の最大幸福」を実現するため、これからも様々な取り組みを続けます。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。

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